もいいんだけど

CD→マランツのCDプレーヤー→Luxmanのアンプ→Aiwaのスタジオアンプ→GRFのTannoy
という流れでPhill WoodsのPhill Talks with Quillを聞いてみる。Dear Old Stockholmが実に生き生きと聞こえる。
 このフルセットで家でじっくり聞けるほど防音にお金をかけらんなかったので、やっぱりJazz喫茶は必要。Scrapple from the Appleだけ許して>おとなりさん
このようなセットで聞くと録音の出来にアラがあるCDは心の底から腹が立つ。
ネット配信で十分だろう>一部のアーチスト