昨日の続き

タバコの箱にはガンと心臓発作を引き起こすと書いてあるが、アメリカで2000人ほど追跡調査をしたら、喫煙するかしないかよりも、その人の不安感受性のほうが関連性が強いというデータがどっかにあったようななかったような。
#つまり、不安感受性が高いからタバコを吸うとか、不安感受性が高いから病気をしやすい
#という結果だったような.....
#「病は気から」「タバコも気から」という感じで解説されていたのだが......
だとすると、「喫煙は病である」という見方も成り立つだろうか?