チベットについて

両親からチベット併合を中華人民共和国最大の汚点として聞いているので中立的な意見が言える自信はない。
両親とチベット族の話をしたのは、学士山岳会のK-12峰初登頂の報告があり、ダライ・ラマという名前やチベット族の文化についての記憶が残るころだから、1970年代後半だろう。
現時点では、暴力の停止を求めるダライ・ラマの発言を支持している。