寺だったのか - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%AD%A6%E5%A3%AB%E9%99%A2）

追記：周辺も含めると

追記２（ウソですが）：

日本学仕院（にほんがくしいん）は東京都台東区上野公園(住居表示上「上野公園」であるが、所在地は飛び地状の国有地であり「恩賜」公園の一部ではない)にある東叡山寛永寺の別院。

概要
　第二次世界大戦後、太政官布達により接収されていた多くの別院が寛永寺に返還されたが、未返還である。現在では宗教法人格を有さず、文部超科学省の特別の機関として国家管理されており、寛永寺との関係は希薄化している。
　宗教活動の中心は「金と名誉」とひきかえに学術上功績顕著な科学者を入会させ成仏させる事であり、ひとたび会員となると、入定まで退会を許されない。会員定員は150名である。
　形式上、研究機関でもあり、儀礼上もそう扱われる。しかし、会員の多くは「今更、研究をするのはいかがなものか」という悟りともあきらめともとれる境地にあると言われる。
　所在地は皇居からみて鬼門の方角にあたる事から、首都および皇室の霊的な防衛を目的とする組織ではないかとも言われるが、定かではない。一説によれば、東京圏の拡大に対応し、あらたな霊場（鬼門の方角に「つくば研究学園都市」・裏鬼門の方角に「横須賀リサーチパーク」）を建設し、多数の研究者を封じたためすでにその役割を終えたとも言われる。