店長不在の恐怖

川崎市の公立高校2年の女子生徒2人(いずれも17歳)に日本酒1升(1・8リットル)以上を提供したとして、神奈川県警中原署は19日、同市中原区の「餃子(ぎょうざ)の王将武蔵小杉店」のアルバイト店員の男子大学生3人(19〜22歳)と、同店を経営する「王将フードサービス」(大東(おおひがし)隆行社長、本社・京都市)を風営法違反(未成年者への酒類提供)容疑で横浜地検川崎支部書類送検する。

とある先生は学生さんといっしょに暴力沙汰に巻き込まれたけど、最近の外食産業では短期雇用、非専業の従業員しか店舗にいない事が多い。
上のように不法行為を店がやる事もあるし、酒類提供の場合は客同士も正気でなくて当たり前なので暴力沙汰なども頻繁に起きる。強盗、窃盗だって怖い。
近所の迷惑だってちょっとやそっとではない。

「基本的なサービスの提供をやめてるんだから、安くて当然」と一瞬おもったのだが、なんか引っかかりがある。

「一見しただけではわからない形で手が抜いてあるんだから、不当に高い価格で営業している」と言った方が良いかも。