今になってやっているが

高速道路の昔話を書いて思い出した。高速道路のETCレーンで料金収受員がひかれる事故が相次いで、今になってトンネルを掘って、地下を通ってブース間の移動を行えるように工事をしている。
でも、労災が発生してるのはETCレーンだけではない。
そもそもレーンの横断は危険だから名神の初期にはすべての料金所が地下で移動できる仕様であったはずだ。なんでこうなったのか気になっている。